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「回りと違う行動をする子供」それもその子の個性です
2015年08月18日 (火) | 編集 |
私が幼稚園の時の話です。

幼稚園の運動会で、インディアンの踊りをやる事になりました。

ビニールテープでフラダンサーのような、腰に巻くひらひらを作り、
画用紙で頭にかぶる物を作って、それらをつけて踊るのですが、
私はその踊りが好きではありませんでした。

口に片手をあて、もう片方の手を頭の上に上げ、「あわわわわ~」などと言いながら
くるくる回るのが、くだらなくてやりたくなかったのです。

運動会の当日、他の好きな競技は喜んでやりましたが、
インディアンの踊りだけはどうしてもやりたくなくて、
みんなが踊っている間中、ずっと突っ立ていました。

私が母親の方を見ると、母は私から目を背けたのです。

「踊っていない子供」が恥ずかしくて、自分の子供だと思われたくなかったのでしょう。

運動会が終わり家に帰ると、母に「何で踊らなかったの?恥ずかしい。」
と言われました。


『何故、踊りたくなかったのか』その理由をどうして聞いてくれないのでしょうか?


子供には子供なりの理由があります。

大人には理解し難い理由かもしれません。

それでも聞くべきだったのではないでしょうか?


大人になると、つい周りの目や世間体ばかりを気にするようになってしまいます。

母もそうだったのでしょう。

周りの子供と同じことができないと、おかしいと思われてしまう事が
嫌だったのでしょう。


全てが周りの子供と同じなんて、あり得ないと思います。

周りと同じじゃなくても、それもその子の「個性」として認めてあげる事が、
その子の成長にとって大切な事だと思います。

インディアンの踊りを断固として拒否した私も、
今は普通に社会になじめる大人になっています(・・・と思います。)


(by Fairy Light スタッフ)


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